自己紹介
「なぜ自分はこんなことにこだわってしまうんだろう?」「なんか最近いろいろ上手くいかないけどどうしよう?」「この仕事は自分に向いているのかな?」「あの人とこのまま付き合っていていいのかな?」「相性は?」等々
誰かに占ってもらいたいと思う動機は様々だと思いますし、その「どうして?」「どうしよう?」について今の時代の占いはどのように関わっていくのだろう?と自問するとき、私の西洋占星術の師匠の一人でもある方がおしゃっていたことが一番腑に落ちます。
「星占いは生きていく上での地図みたいなもの、地図のとおりに歩くもよし冒険するのもよし。でも自分の地図を知っていれば、少しは楽に歩けるのかもしれない」
星とカードからのメッセージがあなたの地図のひとつとなりますよう。私もご相談に合わせてホロスコープやカードから読み取れることをわかりやすくお伝えしたいと思っています。もちろん 個人情報や鑑定内容等の守秘はお約束します。
★久世フラン(くぜ ふらん)
神主の家系に生まれ、子供の頃から占いや超自然界の話が好きだった父親の蔵書を読み、西洋占星術の出生図や四柱推命の命式を書いて遊んでいたのが占いとの出会い。時を経て大学卒業後は研究員、デザイナー、公的機関勤務の生活を送りながら西洋占星術、タロットカードほか占術の勉強を続けると同時に口コミ紹介を中心に個人鑑定を行ってきました。得意分野は自分では特に決めていませんが、お勤めの方や学生さん、フリーランス、アーティストの方の心の保ち方、色々なシーンでの人間関係、家族関係、仕事学業の適性、もちろん恋愛等、ご相談はさまざまです。吉凶判断よりはカウンセリングの側面を持つような占い方になっていると思います。日々勉強ですし占いの勉強はやってもやっても終わりませんしそういう勉強に飽きることがありません。イメージは、ほめ言葉と受け取っていますが「爽やかすぎる占い師」(ミステリアスな雰囲気がないから?)だそうです 。